【日時】令和3年1月13日
【場所】宮城県農業高等学校
【対象】3学年 240名
【内容】50分×2コマ テーマ「卒業後のことを考える~新しい時代に必要な人~」

新型コロナウィルス感染防止対策として、一か所に全員が集まるの集まるの避けて実施したいとの先生の要望により、240名を5グループに分けて実施しました。
全体講話は各クラスでも見えるようにパソコンとプロジェクターを使用し行いました。

生徒の感想をご紹介いたします。
●身だしなみは常に気を付けようと思った。相談するときは言ったままにしないで、アドバイスをもらって今後に生かそうと思った。

●メモをする姿勢が大事!!と思いました。

●これからは主体性を強く持って過ごすことで、会社や学校にとって、とても必要な存在になるということを知りました。主体性をもって動くことで、できることが増え、そして、教えることができるようになるのでいいことだと思いました。

●社会人はバイトとは全然違うので、自分から動くことが大切なんだなと思いました。

●必ず正しい形であいさつすること言うことにとらわれるよりも気持ちを込めることの方が大切。

●今まではビジネスマナーを難しく考えすぎていたのかなと思いました。その社会、相手に合わせた対応って大事だなと思いました。

●入社後に教えてもらえたりするから、気持ちや丁寧さを大事にしておくのが大切だとわかりました。

●実体験を含めつつ説明してくださってとても分かりやすかったです。とてもいい時間だったと思いました。


卒業後のご活躍を応援しています。
本日もありがとうございました。